肌が黒いトラブルの原因は、乾燥肌

乾燥肌の場合、肌のトラブルで悩んでおられる方は多いのではないでしょうか?

本来、潤いのある健康なお肌であれば、新陳代謝が活発になって新しい皮膚に再生されるのですが、乾燥肌の場合は古い角質が残ってしまうので、厚くなってしまった角質が肌の黒ずみを引き起こすことがあります。

そして、乾燥の影響でバリア機能ができにくくなった乾燥肌は、炎症を起こしやすく、肌を守るためにメラニン色素が形成されやすくなってしまうのです。

剥がれ落ちにくい古い角質の中に黒ずみであるメラニン色素が停滞し、発生しやすくなってしまうのです。

角質が黒ずんでいると、肌の広い範囲がくすんで見えることがあります。
女性なら、くすんでいる肌よりも、キレイで透明感のある、水分量が含まれたしっとりした肌に憧れるものです。

みずみずしいお肌を作り上げたいのなら、洗顔後のスキンケアで水分を補い保湿することが重要なのです。
肌の角質細胞をつなぎ合わせるセラミドが不足しないようにセラミドが配合された化粧品も有効な手立てです。

乾燥肌は肌の黒ずみメラニン色素が発生しやすい

鼻の黒ずみは毛穴の角栓が色素沈着してしまったことが原因です。

角栓とは、肌のターンオーバーが正常に行われなかったせいで、剥がれ落ちなかった角質が毛穴に詰まった状態です。
メラニン色素のしくみ

その角栓に皮脂が詰まり、紫外線が当たることで活性酸素を出します。

活性酸素は、メラニン色素を促進させる働きがあるので、色素沈着を起こしてしまうというメカニズムなのです。

また皮脂が原因でできたニキビも、炎症を起こしたり、キレイに治せなかったりすると、酸化して同じようなことが起こり肌が黒いままになってしまいます。

どちらの場合も汚れがしっかり取れなかったり、保湿が足りていない、お肌の水分量が不足しているなどの理由から引き起こされます。

生活習慣の乱れや生理、季節の変わり目などの要因や、間違ったスキンケアが原因となっていることもあります。

特に毛穴パックや角栓取りなど、無理矢理詰まった汚れを取るような方法は、毛穴が広がり汚れが詰まりやすくなりますので、パック後のケアが分からない方はやめておきましょう。

乾燥肌タイプの毛穴の特徴

肌の毛穴は、カサカサの乾燥肌の場合、あまり目立たないイメージがありますが、乾燥肌でも目だってしまう原因があります。

乾燥肌は水分量が少ないのでもっちりとした弾力がないのが特徴です。
すると硬くなってしまった肌の毛穴の形がキュッと閉まった状態ではなく、ダラーンとしずく型に伸びきった状態になり、毛穴が目立ち、メイクをしても隠しきれない、素肌を見られたくないというように悩まれている方が多いのです。

乾燥肌の毛穴の原因は水分不足による、「たるみ」が原因です。
特に頬の皮膚は毛穴が目立ちやすいので、キメが乱れないようにケアを見直す必要性があります。
まず、重要なのは洗顔やクレンジングの方法です。

若い頃のスキンケアのままではなく、年齢と共に肌の質が変わってきたらスキンケアを変えてみましょう。
若い頃のままのスキンケア方法を長年行っていると、このような毛穴のトラブルが発生しかねません。

また、簡単にメイクが落とせるタイプのクレンジングは潤いを一緒に流してしまう可能性があるので、お肌にやさしいタイプのクレンジングを使用しましょう。

鼻の黒ずみは乾燥肌の過剰な皮脂分泌が原因

そもそも、どうして乾燥肌なのに皮脂分泌が過剰になってしまうのでしょう?
乾燥肌の方の黒ずみの原因には、角質層に水分が不足しているのが関係しております。

皮膚内部まで水分が十分に行きとおらず、乾燥しているお肌は、皮膚を防御しようと角質層が厚くなってしまいます。

乾燥肌を気にし、さまざまなスキンケアを試したり、合わないタイプのスキンケアを知らないうちに使ったりすることで、皮脂腺に刺激が行き、過剰な皮脂分泌による黒ずみを引き起こすケースがあります。

乾燥肌の方に多いお悩みの中に、小鼻や頬に肌が黒いポツポツとした毛穴が気になる症状があります。
部分的に皮脂分泌が過剰になりがちな乾燥肌の方にも見られる角栓は、洗顔だけでは洗い落とせず、中で皮脂が固まって詰まってしまい、古い脂が黒っぽく変色してきているのです。

汚れをしっかり落とすためにアルカリ性洗顔料を使用し、その後のスキンケアは弱酸性の化粧水でもっちりとたお肌になるようにたっぷり水分を補いましょう。



ナチュラルエレメンツ

肌の黒ずみスキンケアガイド