てかてかした肌に見えてしまうビニール肌とは?

皮膚の表面の角質がはがれたままになると、いつもヒリヒリして赤く変化し、かゆみが常にあるような状態になってしまいます。
あなたも、こうした症状で悩んではいないでしょうか。

このように角質がはがれて、ビニールのようにてかる症状をビニール肌と言います。
この症状は長引くのが特徴で、顔やスネなど、お肌のあらゆる部分に症状が表れます。

ビニール肌の原因の多くは、スキンケアの方法に誤りがある場合です。
洗顔のしすぎやゴシゴシお肌をこすってしまったり、メイクを落とさないで長時間いたりすることからこの症状が引き起こされてしまいます。

ピーリングのやりすぎもビニール肌になりやすいのです。

ビニール肌の改善方法は、刺激を与えないことです。
強い洗顔料で何度も洗ったり、こすったりする事は厳禁です。化粧水や乳液にもこだわりましょう。

防腐剤が入った物に、敏感に反応して悪影響を及ぼす可能性があります。
スクラブ入りの洗顔料やピーリングは刺激が強すぎますので避けるようにしましょう。

肌トラブルの悪化で起こる肌の炎症

脇やデリケートゾーンは刺激や摩擦などが起こりやすく肌が炎症してしまうことがあります。
数日で治るようでしたら問題ないのですが、自己流で刺激を強く与えてしまったお肌や、敏感肌でスキンケアや脱毛方法がお肌に合わなかった場合は悪化しやすいのです。

特にデリケートゾーンは恥ずかしい気持ちが強く、普通のお肌トラブルよりも誰にも相談しにくく、一人で抱え込んで悩んでしまい、悪化が進んでしまうのです。

ほかのトラブルに変化してしまうとやっかいで長引くのです。

例えば、かぶれが進行してしまった後に訪れる嫌な黒ずみや雑菌によるニオイのトラブルです。
間違ったアンダーヘアのムダ毛処理でも、お肌が鋭いカミソリの歯によって強く刺激され、角質に傷が付いたり、皮膚の表面にあるメラニン
色素が内部に浸透し、色素沈着が起こったりすることがあるのです。

生理やおりものでかぶれたり、ナプキンや下着で、炎症がひどくなったりする場合もあります。

肌の炎症が悪化しないうちに必ず皮膚科で診てもらいましょう。